スロットにお金をつぎ込みすぎて金欠の大学生活

希望の大学に受かって、一人暮らしを始めた時のことです。


親に十分な仕送りを貰い、その上で勉強に励んでいたんですが、大学生活が慣れてくると、バイトも始め、手元にはお金がたくさん貯まるようになりました。


高校生の時はろくに小遣いを貰っておらず、こんなにお金を手にしている状態は初めてで、気分は高揚気味に。

そして大学の友達に「もっと楽してお金が増える方法があるよ」と聞き、まんまとその方法にハマってしまいました。

それが、スロット。

パチンコは地道であんまり好きでなかったんですが、友達に教えてもらったスロットは凄く面白く感じました。

ビギナーズラックなのか、最初からかなりお金が増えて、そのお陰でどんどん抜け出せなくなってしまいました。

で、行き着いた先は金欠状態。

スロットでお金が増やせるようになってからは既にバイトもやめていたので、収入源がなく、仕送りのお金をスロットに入れ、増やそうとしてまた失敗・・という繰返しでした。

仕送りのお金が尽きたときは、とうとう水道がとめられ、コンビニでトイレを済ませたり、友達の家を渡り歩いたりもしました。

卒業が近づくにつれて、実習が忙しくなり、スロットをやる暇がなくなると、自然とまた手元にお金が残るようになりましたね。

しかし、一時期は本当に地獄でした。

スロットって怖いです。

このページの先頭へ