パチンコにハマる船乗り 船員は休みがまとまってあるので・・・

20〜23歳の頃ですね。親元を離れて船乗りをしていました。

船乗りは仕事は衣食住つきでしたが、休日ともなると飲む打つ買うという荒い先輩たちの中にいたものですから、私も必然的にパチンコをするようになりました。

休日ともなれば先輩たちとパチンコ店へ〜そして負けて帰る・・・。

私みたいな新人の給料は先輩たちとは比べものにならないくらい安く、家賃を払うともう何もできない状態に。

船乗りの休みは普通と違って3日〜7日間ぶっ通しであるのが当たり前でした。

もう削るのは光熱費、食費くらいしかありません。

シャワーはガス代がかからないように水のみ、電気代がかからないようにアパートには寝に帰るだけ。

あとは食費をどうするか!?

大量に食べないと満足しない年頃でしたから近所の安売りスーパーで大量のウドンを買い占め、それが主食でした。

冷やしうどん、やきうどん、いよいよ出汁や具材がなくなれば、ポン酢のみとか醤油のみの味付けで食いつないでいました。

米があったらいいほうで、ほぼ麺類の生活でしのいだ時期がありました。

船乗りじゃなければ多分栄養失調になってましたね。

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